今回は、スマホMMORPGの最高峰とも言われている
「黒い砂漠モバイル」について紹介していきます!
実際にプレイしてみての感想は、
キャラメイクの自由度と丁寧なガイドがあるため、MMORPG初心者でも十分に楽しめるからこんなに人気なんだ!って感じました♪
・マイペースにコツコツ遊びたい人
・MMORPGに初めて挑戦する人
・MMORPGをがっつりやり込みたい人
こんな人たちには特にお勧めです!
「黒い砂漠」はどんなゲーム?
「黒い砂漠モバイル」は、広大なファンタジー世界を舞台にキャラを育成しながらクエストやバトル、生活コンテンツなどを楽しむ本格派MMORPGです。
フィールドの風景からキャラの髪の毛一本まで、スマホとは思えないほどの描写の細かさに驚きました!
また、クラス(職業)も豊富で、剣士・魔法使い・弓使いなどの王道はもちろん、アサシンや格闘家、召喚師といった個性的な職業も選べるため、自分好みの戦い方がしっかり見つかります。
「黒い砂漠」の進め方!
キャラメイクを楽しもう!
ゲームを始めてすぐのキャラクター作成画面で、まず圧倒されました。
理想のアバターを作って世界に入り込む感覚がとても楽しく、ここで既に30分ほど夢中になってしまいました!
メインストーリーを進めよう!
オート進行も可能なため、MMORPGが初めてという方でも安心して遊べる作りになっていました。
ストーリーの内容はやや王道ですが、ダークファンタジー寄りの雰囲気があり、世界観に引き込まれていく感じが心地よかったです!
戦闘を楽しもう!
スキルの使い方、敵との距離感、回避のタイミングなどを意識することで、戦略的で気持ちの良いバトルが楽しめました♪
領地を充実させよう!
最初のボス「レッドノーズ」を倒すと、領地に移動できるようになります。
キャラクターを成長させるには、それに対応した建物が領地内に必要です。メイン依頼を進めながら、必要な施設を整えてキャラクターを強化していきましょう。
また、領地では個性豊かな住民たちを募集・雇用して、建設・採集・制作など多彩なコンテンツを楽しむことができます!
「黒い砂漠」の残念だと感じた点
それは容量が多く重たい時があります。
MMORPGの特性上、どうしても容量が大きく、動作が重く感じることがあります。
ただ、通信環境が良ければ、美しいグラフィックで快適にプレイできるので、ぜひ高画質で楽しんでみてください。
また、コンテンツがとても豊富なので、最初はやることが多くて戸惑うかもしれません。
でも、慣れてくると自由度の高さや多彩な要素を思いっきり満喫できるようになります!
「黒い砂漠」のユーザーレビュー
Apple Storeの全体評価は☆3.5でした!
MMORPGの中ではまずまずの高評価アプリだと思います。
実際のレビューを見てみましょう!
★★★★★
新旧様々なMMOをやってきましたが、こんなに戻りたくなる(復帰したくなる)ゲームは初めてでした。まるで実家のような安心感があるゲームだと思います。自由なキャラクリエイトや基本ソロで進められて、レイド時に人から集まらなければNPCが参戦する仕様は斬新でした。見ているだけのお使いゲーと言えばそれまでですが、新規ブーストのおかげで見ているだけでも楽しいし、レベルがガンガン上がります。知名度は低いのかもしれませんが、本当にオススメできるゲームです。
★★★★★
何年経っても他の新しいゲームが追いつけないほど完成されたキャラクターメイクに始まり、戦闘では見た目にもカッコよく迫力あるスキルで面白く、メインストーリー以外にも遊べる要素が満載で、配備開始当初の室伝で、もうひとつの人生を生きようと言っていたのは嘘偽りなく、ファンタジーの世界を存分に楽しめる作品。
★★★★
はじめて半年近くたちます。ソロプレイオンリーで最初に5~6千円だけ課金しました。顔やスタイルを自分で作れるのが気に入ったのと、他のアニメキャラ的な図柄じゃない所も好みです。戦闘はほぼ勝手にやってくれてるので私のような年寄でも楽々ですが、逆にそこが嫌な人もいるかもですね。W武器、装備制作に行き詰まってますが、私はまだまだ続けるつもりです。
「黒い砂漠」のレビュー&評価 まとめ
今回は、「黒い砂漠」についてレビュー・評価させていただきました。
「黒い砂漠モバイル」をまとめると、アクションの爽快感とMMOならではの自由度を併せ持つ、非常に完成度の高い作品でした。
最初は操作に戸惑う部分もありましたが、慣れてくると自分の分身がどんどん強くなっていく感覚が心地よく、プレイ時間がどんどん増えていく不思議な魅力がありました!
特に、「誰かと競い合う」よりも「自分のペースで世界を旅したい」という人にとっては、理想的な冒険の舞台になるのではないかと思いました♪
「黒い砂漠モバイル」は基本無料でプレイできるので、まずはお試しで一度プレイしてみてはいかがでしょうか?